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- 2023.11.11 Saturday
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SPASgolf天国の会員になっている方に特別企画の商品をご紹介のメルマガを近々に
配信しますので是非お読み下さい。
特別価格の商品を数点載せています。
ハードヒッターや上級者にとってエポンZEROドライバーやエポンPersonalアイアンを使う
理由はハードヒッターといえども飛距離がもっと欲しいし、番手に応じた正確なアイアンショット
を打ちたいからだと思います。
プロでさえもっと飛距離が欲しいわけで、特にアメリカツアーで活躍するプロにとって飛距離が
もっと出るよう求めています。
某プロはそのために練習に励んできたのですが結果はスイングを壊したとか、某プロは飛距離
が出るドライバーを見つけそれをアメリカに持ち込もうとしたら契約メーカーの調べで高反発だ
とわかり、当然のことながら使用していません。
アマチュアが飛距離を伸ばしたいと思うのは当然のことで、更なる飛距離アップのクラブを探し
ています。
高反発ヘッドのドライバーで飛ばそうと思っているゴルファーは【リョーマ】特注カスタムRyoma
D1 Special Tuning高反発ヘッドドライバーにしたり、ルール適合ヘッドで飛ばそうとする
ゴルファーはEPONやRomaRo、KAMUIを選んだりしています。
ブログランキングに参加しています。クリックしていただければ幸いです。
最近高反発ヘッドのドライバーで飛ばすゴルファーが多くなってきましたが、競技では使用
出来ないためルール適合内で反発係数を高めるドライバーヘッドが出ています。
先日ご紹介しましたがエポンゴルフのサイトでもEHRドライバーを海外向けに発売して
いて、国内で販売するトライアル商品です。
高反発ヘッドのドライバーを販売しているメーカーは大手ゴルフメーカー以外で盛んに
なってきています。
反発係数を測定する機械は高価な測定器らしく、誰でもその測定器を購入できないし
持っているメーカーも少ないのですが、この機械を持っている工場が出来上がったヘッドを
1個1個測定して反発係数をルール適合内で限りなく反発係数を上げるように研磨して
いることがあるのです。
研磨の後にスコアラインを入れているのですからかなりの労力が必要です。
KAMUIのTP-05Sパート2ヘッドは反発係数違反ギリギリのヘッドで飛ばせるヘッドで
人気があります。
最近、某メーカーヘッドの反発調整のご注文を頂きましたが反発調整前のヘッド重量と
反発調整後のヘッド重量を比較しますと僅か3gの減少ですから、反発調整をしなくても
ルール適合内ギリギリの反発係数であることがわかりました。
今飛ぶと評判のヘッドはルール適合内ギリギリの反発係数で、エポンAF-102ヘッドも
エポンAF-152ヘッドもよく飛ばせるのでそうかもしれませんが、飛距離は反発係数が
高いということだけで飛ぶと言い切れないことも確かです。
スイングに合ったシャフトを挿すことがより大切で、その上でルール適合内の反発係数で
あることが大切ではないかと思うのです。
よく当店をご利用くださっているお客様はエポンのドライバーやアイアンをお使いになって
いて、「最近RomaRo(ロマロ)のクラブをゴルフ場で見かけるがエポンと比べてどうなの」
とお問い合わせです。
ゴルフクラブに詳しいお客様なので、ゴルフ場で見かけたクラブに興味を示します。
「どちらも良いクラブだと思います。ヘッドの性能はエポンとロマロに甲乙つけ難いよさがあり
ます。ゴルファーの感覚の違いで選ぶクラブが違うのですから」とお答えしましたが、ヘッドと
シャフトの組み合わせでお客様にとって最高のクラブにもなるし最低のクラブにもなります。
当店はお客様のスイングに適合するクラブ選びのお手伝いをしていますが、折角クラブを
ご購入いただくのですから、良かったと言っていただけるように努力をします。
お値段だけでクラブを選ぶことも出来るのですが、ゴルフを少しでも経験してきたゴルファー
にはスイングに適合するクラブ、適合しないクラブがあることをご存知ですし、打ち易いとか
打ちにくいとかのクラブがあることはわかっています。
構えただけで弾道をイメージできるクラブが良いのですから、中級者以上のゴルファーで
なければ湧いてこない感覚なのかもしれません。
先日、何度もメールでやり取りしてご購入いただいたクラブのラウンド感想を頂いたのですが、
かなり喜んでいただき、この時ほど小売屋冥利に尽きると感じたことは他にありません。
だから、EPON(エポン)のフィッティング相談窓口等をご利用頂きたいのです。
納得できるまで話し合って、より打ちやすくスコアに貢献できるクラブ選びをしてゆきたいと
考えています。
あのBen Hogan Personalアイアンをご存知の方はかなりのゴルフ通だと思いますが、この
アイアンが原型にした有名プロモデルアイアンが発売されたことがあります。
復刻版も発売され、その後のJ'sモデルもそうだったのですが、このアイアンの素晴らしさを
多くのゴルフファンが認めています。
皮巻きグリップの感触は今も記憶にあります。
Ben Hogan Personalアイアンの打感を思い出させるのがエポンPersonalアイアンです。
バックフェイスの形状は違いますがアドレスしたヘッドは球をシッカリとらえる感覚になり強い
唯我独尊のヘッドです。 頑固なまでに使うゴルファーの技量を最大限に発揮させるこだわりを持っています。 #5アイアンで28度のロフト角ですから飛距離追求クラブではなく高弾道で方向性を重視したアイアンです。 ストレートネックのヘッドでありながら球を包み込むイメージのヘッドからは強い弾道をイメージできて狙いどころに打つ楽しさを感じさせます。
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エポンゴルフのサイトを見ましたらEHRドライバーが海外向けに発売されています。
日本で発売を企画している高反発ヘッドのトライアルモデルがEHRドライバーだと記載が
あり、ヘッドスピードにも制限があります。
現状、Ryoma(リョーマ)ゴルフのSpecial Tuning高反発ヘッドのドライバーが好評
で、多くのゴルファーに親しまれています。
最近発売されたRomaRo(ロマロ)高反発モデルRay 460HXゴールド ドライバー も
リョーマ同様に人気が出てきていますが、ロマロのクラブがもともとアスリート向けとの認識が
強いのでリョーマほどの人気ではありませんが、これからは飛距離性能はSLEルール適合で
飛ぶと証明されているように飛距離を求めるゴルファーには素晴らしいドライバーになると
思います
あの頃の飛距離に戻ったとか、今までにない飛距離が出るようになったとかの声があります。
シャフトはWaccine compo GR50又はGR55シャフトで46インチが圧倒的に多いの
ですが、エポンで高反発ヘッドが発売されれば、同じようにワクチンコンポのシャフトが多く
なるでしょうね。
エポン高反発ヘッドの発売時期は不明ですが。。。
高反発ヘッドのドライバーを使わないゴルファーはやはりエポンAF-102やAF-152などの
ドライバーやRomaRo(ロマロ)のドライバーに注目しています。
打感がソフトであることや飛距離性能が凄いことなどが口コミで広がっているのだと思います
が、RomaRo(ロマロ)のRay 460HK Blackドライバーは球がつかまるし、弾道が高い
のだけれど飛距離が良く出る良いクラブだと思います。
あるお客様は弾道が今までより高く、#3Wのような弾道だけどランも出てトータル飛距離は
伸びている、と仰っています。
そんなクラブはいかがですか。
エポンAF-102とエポンAF-152ドライバーはエポンZEROのようにハードヒッターでは
なくてもロフト角によっては打てるドライバーですがリアルロフト角で表示をしていますので、
お使いになっているドライバーのロフト角との違いが出てきます。
一般的ドライバーは表示ロフト角でロフト角を判断していますが、商品によっては表示が
9度であってもリアルロフト角が10.5度になっているものもあります。
このためにエポンの試打クラブを打って球が上がらないとおっしゃるお客様もいますが、特注
カスタムで取り扱っているクラブはリアルロフト角ですのでご注意下さい。
ヘッドはちょっと易しめにするほうが調子の良いときも悪いときも打てて、シャフトを練習上で
打ってちょうど良いシャフトよりちょっとハード目にするとラウンドでは良い結果になりそうです。
あるお客様はエポンAF-152ドライバーヘッドが好きで、友人のクラブを打たせてもらい
益々気に入ったのですが、シャフトが何かすっきりしないので、何が良いかEPON(エポン)
のフィッティング相談窓口からメールを頂きました。
今までお使いになったクラブのシャフトを伺ったりしていると確信できるシャフトが頭に浮かび
ましたのでオススメしました。
そのシャフトは三菱レイヨンFUBUKI Kシャフトなのです。
お客様はこのシャフトのクラブを試打したようで、ご注文を頂きました。
ここでも今までのクラブのロフト角9.5度にしようと仰ったのですが、あえてリアルロフト角です
から10度にしませんかと話しますと、ちょっと躊躇した感じながらご了承いただきました。
それから2ヵ月後になって、ロフト角を10度にして良かった、飛距離も伸びたし方向性も良く、
強い弾道になって弾道の高さも良いとお話くださいます。
ゴルフのスイングは皆さん違いますので、全てのゴルファーに当てはまるとは言いませんが、
球のつかまるヘッドにしなければ飛びません。
逆に謙虚になりすぎたお客様もいますが。。。
エポンのページを更新しましたのでご利用下さい。
ヘッドの仕様等がヘッド画像をクリックしたらすぐに見られるようにしましたのでロフト角等を
一目でわかるようになりました。
非常に長いページですから、エポンヘッド一覧に戻るをつけています。
シャフトはお客様のご希望に対応していますので注文できるページはありません。
お客様とEPON(エポン)のフィッティング相談窓口を通して最適シャフトが決まりましたら
注文できるページを作ります。
最近の特注カスタムでフジクラのMotoreSpeederVC.0シャフトを装着するお客様が
増えています。
エポンZEROドライバーにもロマロRay 460HXブラックドライバーにも高反発ヘッドドライバー
にもいらっしゃいます。
このシャフトは先中調子でトルクも多い方なのですが、SPASではスイングタイプでいえば
I またはPタイプのお客様に適合するシャフトです。
天才肌といわれる先調子が適合するお客様はゴルファーの割合から言えば10%ぐらいだと
いわれています。
Waccine compoGR50ProtoTypeやWaccin compoGR55 ProtoTypeのクラブ
にするお客様は相変わらず多いのですが、Waccine compoGR50ProtoTypeの方が
弾くシャフトだということで好きだというお客様と球のつかまるWaccin compoGR55 Proto
Typeの方が良いというお客様と人気が別れています。
どちらも好評で長尺にして飛ばしているお客様は多いのですが、品薄で納期が遅くなること
があります。
エポンのドライバーやアイアンを持つとエポンのアクセサリーを揃えようとするお客様も多く
なって来ました。
特にアイアンカバーセットタイプはクラブを大切に使おうと思っているお客様が揃えています。
特注カスタム商品をメインに30年取り扱ってきて、お客様のスイング適合クラブを探し続けて
いるのは、お客様がスイングに適合するシャフトを付けたらより飛ばし方向性も良くなったこと
にあります。
その前、同じヘッドで同じ重量帯のシャフト、同じ長さ、同じバランスにして3本の試打クラブを
作りました。
まだ、250ccぐらいのヘッド時からですが先調子、中調子、元調子のシャフトを挿して試打を
重ねますと、その中でお客様にとって打ち易いクラブが見つかったのです。
超元調子のシャフトがなかった時期でしたが、今も限られたシャフトにしかありません。
当時、これって画期的だったのですが、まだ先調子は球が上がる、元調子は難しいといわれ
ていた時期でもありました。
ところが、この試打クラブにはキックポイントを記載していないから先入観なしに試打をして
いただき、どのシャフトが良いのかの結果がわかってきました。
特注カスタムに興味があるお客様は遠慮なくお知らせ下さい。
7月28日に一流演奏を聴いてみませんかとご案内をしました。
19日にありましたが、これって物凄いことなんです。
五線譜で演奏するチェンバロと五線譜のない能管、篠笛の共演は冒険だとコメンテーターの
音楽評論家の山角浩之さんでしたが、長女の山角倫代さんのチェンバロと一噌幸弘さんの
能管、篠笛は見事に調和した演奏でした。
ただ物凄いとしか言えない自分が情けないが、機会がありましたら是非お聞き下さい。
このように一流の方の演奏と同じようなことがゴルフクラブの世界でもあります。
エポンやロマロやリョーマやカムイやバルドなどもクラブヘッドの世界では一流です。
大手クラブメーカーのような知名度はありませんが、打感や飛距離に何より優れていることは
お使いになっているお客様の感想でわかります。
日本の再生はこのように職人の技を活かすことにあるのではないかと思うぐらいです。
共通することは演奏を聴かなければわからないことかもしれないし、クラブも打ってみなければ
わからないことかもしれませんが、体験することで未知の世界が拓かれていくように感じています。
病気でゴルフが出来ないかもしれないと仰っていたお客様が今日お電話を下さり「ようやく
退院できた。お医者様の話だとゴルフをしても良いと言うことだから、先日注文をしようと
思っていたクラブを急いで作ってください。」
そのクラブはエポンAF-102ヘッドにクレイジーLY-01HOTのランボンバ仕様シャフトです。
思っていたより早く退院できたようだし、ゴルフできる喜びで電話の声が弾んでいます。
エポンZEROドライバーをお使いになっているお客様がわざわざお越しくださって「ZEROは
ヘッドスピードが47m/sなくても打てるよ。」と教えてくださいます。
有り難いことですよね。
「メーカーのサイトに書いているから不安なお客様もいると思うが、私自身47m/s以上の
ヘッドスピードはないと思うし、軽く振っても飛んでいる距離はそれほど変わっていない。」
と仰るのです。
インパクトの強いお客様なのでご購入の時も私には不安がなかったのですが、お客様は
何ラウンドかお使いになったその経験をお話くださっているのです。
ゴルフできる喜びと、ゴルフをした経験からアドバイスをしていただける喜びが交わってきて
一層大きな喜びになっています。
お客様からアイアンをワクチンコンポにリシャフトして、その評価のメールを頂きました。
斜体文字で載せました。
「私がメンバーのコースで、レギュラーティーから186ヤード有る池越え
のショートが有ります。
以前はフォーティーンTC−770 シャフトはディアマナ・サンプの4番アイアンで
打っておりました。
グリーン手前に深いバンカーが有って、グリーンは横長ですので、狙うのはバンカー
越えのフェードで止めるショットです。
この前、競技でワクチンコンポの4番アイアンでフェードを打ちましたが、グリーン
オーバーでした。
打った瞬間はベタピンだ!と思ったんですが、何と後ろのバンカーでした。ボギーに
なりました。
今日はアドレナリンが出ているのかなと思いましたが、違う日にラウンドした時も同
じで、
3ラウンドして、これはシャフトのお陰なんだとその時やっと気付いた次第です。
それからは5番アイアンで打ちますが、185ヤードを5番アイアンのフェードで打
つ事に、まだちょっと違和感が有ります。
凄い事に曲がりも少なく、お陰で最近は70台連発です。」
高価なシャフトなので「手を出し難いところがあるのですが、良いシャフトです。」と仰って
いますが、最近は70台のスコアを連発できているとのことですから凄いです。
もともとお上手なゴルファーなので、何でも打ちこなしているのでしょうが、飛距離が伸びて
しかも、曲がりが少ないとなったらスコアも良くなると思います。
難点は若干のランが出ることではないかと仰っています。
このようにWaccine compoシャフトはアイアンでも評価が高く、ドライバー用はご利用
ゴルファーも多いこともあって飛距離が出ると多くの評価を頂いています。
ドライバー用はGR50シャフトとGR55シャフト、GR88シャフトがありますがGR50シャフトは
弾くシャフトでGR55はつかまるシャフトだとメーカーは話しています。
お客様のスイングによりますのでどちらが良いかは言えませんが、長さを45.5インチ以上に
することが多いので、スライスが出るゴルファーにはGR55が良いでしょうし、そうでなければ
キャリーの出るGR50シャフトが良いのかもしれません。
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