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- 2023.11.11 Saturday
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RpmaRo Ray Vアイアンヘッドが好評で、つけるシャフトもダイナミックゴールドやMODUS3、
Diamana Thump、NS PRO1050GH、K'sシャフトなど様々です。
ドライバーではEPON AF102ヘッドとEPON AF152ヘッドが多く、KAMUI、BALDOなどが
続きます。
ワクチンシャフトはちょっと飛距離が落ちてきたとか、若いときの飛距離に戻りたいとか
ライバルに負けたくないと思うなど、飛距離を求めるゴルファーに多いようです。
EPONにしてもRomaRoにしてもBALDO、KAMUIなどのお問い合わせ、ご注文の
お客様はゴルフクラブの勉強をかなりしている方が多く、又練習熱心なゴルファーが
多いのです。
そういうお客様はお問い合わせの内容も、広くて深い経験から話されているのです。
だから、何度もメールでやり取りしたりしますし、お互いが納得できるまで話します。
私もお客様のスイングに良いと思われるスペックなのか、良くない組み合わせなのか
率直に申し上げるようにしています。
折角購入するクラブです。いいクラブを作りましょうね。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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新シャフトが販売されていますので楽天の特注カスタムのシャフトを追加しましたが、
項目選択肢の登録を急いでいます。
三菱レイヨンFUBUKI Kシリーズのシャフト、マミヤOP ATTAS3(アッタス3乗)シャフトや
三菱レイヨンBASSARA W(ワイバーン)シリーズのシャフト、クレイジーのシャフト等の
特注カスタム商品です。
すでにATTAS3(アッタス3乗)シャフトやBASSARA W(ワイバーン)シリーズのシャフトは
発売されていますが、10月1日発売のFUBUKI Kシリーズのシャフトにもお客様に興味が
あり、お問い合わせが増えています。
具体的な特徴は試打を繰り返し、サンプル数を増やしてからこのブログに書こうと思い
ますが、ATTAS3(アッタス3乗)シャフトやFUBUKI Kシリーズのシャフトはバット側と
チップ側がシッカリさせ、シャフトの中間部分の撓りを生かして、安定した飛距離を
出そうとしているようにあります。
ですから、その前のシリーズのシャフトより柔かく感じる場合もありますし、インパクトを
硬く感じているゴルファーには硬いと言う感じがあるかもしれません。
ロボットテストだけでは判らないため、ヒューマンテストをして、実際に感じる打感や硬さ等
感想を書きたいと思います。
一ブランドのヘッドに80を超えるシャフトをアップしています。 それは
シャフトの発売後、数年経った商品もありますが、常々申し上げていますようにゴルファー
個々人のスイングに適合するシャフトが新商品のシャフトだけで充分だとは思っていない
ため、かなりのアイテム数になっています。
また、ページにアップしているシャフト以外にご希望のシャフトがありましたら、対応させて
頂きます。
それにしても、EPONのドライバーはワクチンシャフトがトップですが、様々なシャフトで
ご注文を頂きます。
それだけ、EPONのクラブを愛するゴルファーはヘッドやシャフトの研究をしていて、私の
知らないことのご質問もいただくため、メーカーに応援を頼んだりしています。
ゴルフがより楽しくなるようにしましょうね。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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取り扱いの特注カスタムドライバー、アイアンの中でお客様に好まれているクラブはこちら。
EPON AF−702アイアン ヘッドに日本シャフトModus3シャフトのセットでスコアが爆発的に良くなったという声があります。 | |
EPON AF102 ドライバーヘッド、EPON AF152 ドライバーヘッドにワクチンコンポシャフトのドライバーに人気が集中しています。 |
昨日、同級生の悪友がやってきて、「このクラブ良いじゃないか、EPONってどこのメーカー
なのか。ちょっと打たせろよ。」とEPON AF702アイアンを手にとって言います。
「おぬし、クラブを見る目が肥えてきたな。それが判るとはさすがだ。」というと嬉しそうにすぐに
車に乗って帰って行きました。試打に良くのでしょうね。
それより前、先輩でHDCP5、ゴルフクラブに厳しい目を持っていて、ゴルフ仲間も上級者
ばかりで楽しんでいるのですが、EPON AF102ヘッドにクレイジーLY-02シャフトの試打
クラブを見つけて、「打っても良いですか。」と持って帰られたのです。
返していただく日に「昨日のゴルフで使ったら、すこぶる良かった。だけどフェアウェイの芝が
伸びていて、ランが少なかったのだけど、インパクト感は素晴らしかった。明後日またゴルフ
に行くから貸りておくよ。」と電話なのです。
この後打ちたいというお客様が待っているのに。。。
それほどヘッドの顔、打感が良いのでしょうね。
そんなクラブを使ってみようと思いませんか。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 | |
商品には鮮度があります。
野菜や肉や魚のような生鮮品の鮮度は食べるものだけに、どなたも敏感だし取れたての
品物を購入しようとします。
ゴルフクラブは賞味期限などはありませんが、鮮度があって、新製品ほどお客様の関心が
高く、購買意欲を盛り立てます。
鮮度が急激に落ちてゆく商品は値段を安くすることで、再度購買意欲を駆り立てますが
その後なくなります。
逆に、鮮度が数年にわたって保たれているゴルフクラブがあります。
このゴルフクラブは値段を安くすることなく、ある時期メーカーや小売店から姿を消しますが
「あのクラブはありますか」とか聞かれ、このクラブを使っているお客様は「何年前かに買った
のだけれど気に入っている」など長く使っていることを自慢しているように感じることもあります。
この違いは何なんでしょうか?
鮮度が長く保たれている商品と鮮度が急激に落ちる商品の違いは、私がある大手の
クラブメーカーに問い合わせたことがある内容でご理解いただけると思います。
その内容です。
私「販売計画と生産計画のどちらを優先させているのですか?」
メーカー「生産計画です。販売ルートはいくらでもある。」
私「では在庫過多で安売りで処分する商品も多くなりますね。どうして販売店個々の
販売数量などから販売計画をたててから生産計画を立てないのですか。」
メーカー「生産計画があるから販売できるのです。」
私は自店のことではないので、どうでも良いことなのですが、メーカーがあるから商品の
供給があり、それで小売店は生活しているのだろうという社会的存在意義を問われ
そうな返答に唖然としたものです。
ゴルフクラブなのに商品を単に販売すれば良い商材と考えるか、お客様にとってこの
商品がゴルフを楽しくさせてくれる商品なのか、などをお客様のために真剣に吟味して
いるのかの違いでしょう。
お客様はもとよりメーカーの大切さは小売店なら誰もがわかることです。
クラブ1本1本をお客様のために真剣に考えて販売する姿勢はメーカーだろうと小売店
だろうと同じ最高レベルで大切なことに変わりがないはず。
鮮度が長く保たれる商品はメーカー、小売店共にお客様のことを真剣に考えていることが
基本姿勢ですし、メーカーの卓越した技術力がお客様のニーズに応えている裏づけが
あることも大切なことです。
メーカーの技術力はお客様の声を真摯に聞く耳を持っていることから生まれるのでは
ないかと思うのです。
当店の特注カスタム商品は下記の通りですが、どこのメーカーもお客様の笑顔を見たい
と考えています。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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EPON AF302アイアンヘッドに日本シャフトMODUS3のアイアンです。 このアイアンに興味をお持ちのお客様は多いのですが、多くのお客様は上級者でかなりのハードヒッターです。 お選びになるシャフトもMODUS3以外にはK'sやダイナミックゴールドが主流です。 マッスルバックほど難易度の高いヘッドではないのでゴルフを楽しみ、アイアンが得意なお客様には好評です。 なんといっても打感がソフトです。 |
アイアンは番手毎にきちっとした距離を打ちこなしていることが何より大切なので、それが
スコアに大きく影響します。
クラブの顔が好きか嫌いかで選ぶのも、いい球がでそうとイメージ出来るか出来ないかで
好きか嫌いかになっていると思います。
いい球がでそうとは、アイアンの顔のシャープさだとか、操作性が良いとか、振り抜きが
良いとか、多少のミスを許容するヘッドだとか、ゴルファーそれぞれのイメージがあります。
歳を重ねて、飛ばなくなったので当時の飛距離を出したいと思うゴルファー、仕事が
忙しく練習不足で飛ばなくなったため飛ばせるクラブが欲しいゴルファー、ゴルフはドライバー
もアイアンも飛距離だと思うゴルファーもいますし、非力なため人並みに飛ばしたいと思う
ゴルファーは飛ばせるアイアンが良いのでしょう。
EPON AF302アイアンヘッドは飛ばせるアイアンではないのでしょうが、切れ味鋭い
シャープさがありますし、操作性も良く、スイングの良し悪しが素直に出るアスリート向け
ヘッドではないかと思うのです。
どんな困難にも立ち向かおうとするアイアンのような感じです。
ゴルフのスコアはドライバーや#5アイアンでどれくらい飛んだかではなく、何打でホール
アウトできたかですから、ゴルファーの持つイメージに合ったクラブを選ぶことが大切だと
思います。
クラブのイメージとは別にゴルフスタイルの違いだと思うのですが、あるトーナメントで、
ショートホールのティグランドでAプロが5番アイアンとキャディさんに告げたら、それまでは
何も話さなかったBプロが6番アイアンと大きな声をあげます。
Aプロは苦虫を噛みつぶしたような顔をして、Bプロは得意満面でした。
優勝争いをしている2人の駆け引きもあるのでしょうが。。。
Aプロはフルスイングではなかったようでしたし、Bプロは振ったという感じでしたがピンまで
ほぼ同じくらいの距離を残していました。
結果はお二人ともパーでした。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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KAMUI TP-05Sパート2ヘッドにフジクラMotoreSpeederVTシャフトのドライバーは飛距離性能が優れています。 フェイスの肉厚をルール内ギリギリの反発係数にしています。 あるお客様から2ヶ月の間に3本のご注文を頂くのでどうしてかと思い問い合わせますと、仲間が同じものを欲しいと言っているので頼んだと仰います。 |
EPON AF102ドライバーヘッドやEPON AF152ドライバーヘッドにワクチン
コンポシャフトのドライバーが相変わらず人気なのですが、ドライバーをアイアンの
ようにダウンブロー気味にスイングするゴルファーがいらっしゃいます。
球に対してヘッドが鋭角的にインパクトするのですが、弾道は高くバックスピン量が
多いのでランが出ないことが多くあります。
同じ高弾道でもランが出るドライバーは球のスピン量が少ないため、ロフト角を
間違えるとドロップボールになったりします。
アイアンも高弾道でスピン量が多いため、ドライバーと同じように飛距離にばらつきが
出るようになり悩む原因になっています。
入射角が鋭角的なスイングはレベルスイングに変えようとしても簡単に変えられる
ものではありませんのでやっかいです。
スピン量を少なくする(バックスピン量が多くて飛距離が出ない)ためにロフト角の
立ったヘッドを選ぼうとしますし、重たいクラブを選ぼうとしますが、ロフト角が立てば
球の捕まりが悪くなり球が散ることになりますし、重たいクラブは振り切れなくなる
こともあります。
そこで、最近のドライバーの特徴であるスピン量を少なくするヘッドにご注目ください。
もちろんバックスピン量が適度のゴルファーも飛距離を伸ばせるヘッドです。
スピン量が少なくなれば、同じ高弾道でもキャリーも出ますし、ランも出ます。
EPON AF102ヘッド、KAMUI TP-05Sパート2ヘッドはその代表的ヘッドで、
インパクト感もソフトです。
高弾道になって飛距離が出ない原因がスピン量にあるのでしたら参考にして
いただければ幸いです。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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EPON AF702ヘッドにMODUS3シャフトを挿すゴルファーが増えてきたのですが、飛距離を
伸ばしています。
あるお客様はSにしようか、Xにしようかと迷っています。
SシャフトとXシャフトの試打をして、Sでは少し柔かそう、Xはちょっと硬そうと悩み、番手ずらし
を考えています。
昨今のアイアンは番手に同じ番手のシャフトを挿していますが、20年前ぐらいは番手ずらしを
しているクラブでした。
#5アイアンのヘッドに#6用シャフトを挿すことが一般的だったのです。
それから、番手毎に同じ番手のシャフトをさすようになり、今は一昔前のシャフトよりやや
柔かいシャフトに変わってきているようにあります。
ドライバーも最近は柔かめのシャフトが多いのですが、ヘッドが大きくなり飛距離を追求する
ためにこのようになったのではないかと思われます。
当店は振動数管理をしていませんが、硬さの比較で振動数を計測することがあります。
しかし、キックポイントで振動数が変わりますので、硬さの比較が出来ないことがしばしば
あります。
振りやすい振動数が先調子で250cpmだとしますと、本調子で同じ250cpmは硬くなって
振れないシャフトになります。
このように同じフレックス、同じキックポイントでも違いがあることは確かですから、試打を
することが大切です。
そして何より大切なことはご自身のスイングに適合するシャフトを見つけて、ドライバー、
フェアウェイウッド、アイアンに重量の流れを右肩上がりの直線に近くなるようにセットする
ことだと思っています。
10球打って2球が300ヤード飛んで、2球がOBであれば、平均飛距離は150ヤードですし
残りの6球が250ヤードであれば平均飛距離は210ヤードです。
10球打って、全て250ヤードの飛距離であれば平均飛距離は250ヤードです。
極端な例かもしれませんが、どちらのシャフトが良いですか?
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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秋の新商品の発売がこれから続きますが、数ヶ月で乱売合戦になる大手メーカー商品に
比べ、当店の特注カスタム商品にはその心配がありません。
商品自体が最先端の技術で作られているし、お客様に受け入れられているヘッドだから
長く、ステイタスを感じながら使えるクラブなのです。
私も長年ゴルフの仕事に携わっていて、購入した翌日に値下げという悲劇に何度か遭い、
弱小小売店の悲哀を味わいました。
お客様にそのような悲しいことがないようにと、誇り高いヘッドを取り扱い、しかも飛距離や
方向性に優れているという、お客様の最大の要望にお応えしているクラブを取り扱うよう選別
を繰り返しています。
ヘッドがお気に入りであればリシャフトをすることで、何時までも使えるヘッドなのです。
しかし、新しい仕様のヘッドが出来ますので、新商品の発売があります。
その仕様がゴルファーに魅力ある内容であれば、新商品の購入をご検討いただければよい
のですが、そんな新商品が発売されたと言っても、前の商品の魅力がなくなったわけでは
ありませんし、前の商品を安く販売していません。
シャフトも同じことが言えるのですが、そのことは前にも書きました。
いかにご自身のスイングにクラブが適合しているかを見極めることが大切なことなので、安易に
流行を追うだけのクラブではないのです。
下記のヘッドを装着したクラブは、持っているだけで楽しくさせて、誇り高い商品ばかりです。
それだけお客様のご要望にお応えできる仕様のヘッドだからです。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 | |
RomaRo(ロマロ)Ray-V-特注アイアン(新溝ルール適合) が当店では大変な人気
商品ですが、3セットの限定で6本セット(#5〜PW)に#4アイアンをプレゼントの特別企画
を開催します。
ページには#4アイアンを添付と記載がありませんが、「SPASgolf天国のブログを見た」
とご注文時に備考欄にご記入下さい。
EPONのAF-Tour アイアンをご購入いただいた上級者が台風の余波が大きい日に
ゴルフに行って、3クラブぐらい大きなクラブで打たなければいけないホールでもパーを重ねて
いくので回りのゴルファーも同じクラブが欲しいと話しているのです。
風の中のゴルフですからフォローとアゲインストの中では全く状況が異なりますが、どれだけ
冷静なスイングが出来るかでスコアが変わってくると思うのです。
スコアがよくなるのは14本のクラブを使うとして、14本のクラブのスイングが平均して良くなる
ことが考えられますし、どれか得意クラブがあって、そのクラブを使う場面が多いこともあると
思うのですが、それはゴルファーのスイングに適合したクラブであることが大切です。
前にも書いたことがあると思いますが、昔タイヤメーカーが「もっと引き出せ車の性能」という
宣伝をしていたことがあります。
スイングに適合しているクラブであることは大事なことは誰もが知っています。
しかし、その性能を引き出し、スイングを高めていくことで飛距離も伸びるし、方向性も
よくなるのだと思うのです。
先ほどの台風の余波の中でもパーを重ねる上級者は、クラブとご自身のスイングのことを
良く知っていますし、スイングに合ったクラブをお使いになっています。
しかし、それ以上に練習場でスイングの勉強をし、時間を見つけては練習をしているのです。
ですから、クラブがスイングに適合していても、練習をしなければ、そしてラウンドもしなければ
腕前は落ちてきます。
ゴルフに限らずスポーツは練習を怠ったら、そこで止まるのではなく、腕前は落ちていくのです。
当店で今話題の特注カスタムクラブです。 |
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私はいま特注クラブのお問い合わせの返信係りです。
EPONのお問い合わせを多く頂き大変有難いことです。
皆さん、凄く真剣でヘッドのことシャフトのこと、私があたふたするくらい詳しいことをお問い
合わせいただきます。
特にEPON AF-102ヘッドやEPON AF152ヘッドにWACCINE compo(ワクチンコンポ)
GR50 prototypeシャフトのドライバーが多いのです。
腕前もありますが、ドライバーが得意とか苦手とか、球筋によってヘッドを選びますが、球の
捕まりがよいEPON AF152ヘッドで強い球を打ちたいゴルファー、バックスピン量を少なく
するEPON AF-102ヘッドで高弾道でランも出る球を打ちたいゴルファーに合うシャフトを
いろいろと検討してご提案をします。
しかし、お問い合わせを頂く前に、お客様は大変な勉強をしていまして、お問い合わせは
確認のためというゴルファーもいらっしゃいます。
お値段も高いので、私も当然のことながら真剣になりますし、お客様がご納得いただくまで
メールや電話でやり取りをさせていただいています。
決して押し付け販売はしていませんので、シャフトの候補をご提示して試打できるクラブは
試打をしていただいてからご購入をご検討いただいています。
バランスのことなどのお問い合わせも多くあります。
重量的に問題なければ、長さで出るバランスはそれほど気にすることはないのですが、重たい
シャフトを挿して出るバランスは打てないことがあります。
長くすればバランスも出るわけですから、ヘッド重量の変更で対応できるのならば良いのですが
対応できない場合はご希望の長さかバランスの変更のご指示を頂く場合もあります。
長くすると、通常の硬さより柔かく感じるようになりますが、振ればちょうど良い重さだとしても
ヘッドがトウーダウン起こす場合もあります。
このようなことも充分に検討しながら、お客様のご希望に合うよう話し合っています。
ですから特注カスタムクラブなのです。
クラブのことならどんなことでも私の知っていること、私がわからなければメーカーに問い合わせを
してお答えしますので、いつでもお問い合わせ下さい。
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