軟鉄鍛造素材の話

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    いつもお世話になっています。SPASgolf天国の生野です。楽天市場店はこちらです。

    アイアンの軟鉄鍛造ヘッドの素材で、S20C丸棒とかS25C丸棒などの商品説明があります。

    これはどういう意味かと言いますと、Steel25CarbonをS25Cと表現していますが0.25%の

    炭素を含んでいるという意味です。

    S20Cは0.2%の炭素を含んでいるという素材なのですが、一般的にはS25Cの軟鉄が一番

    多くアイアンに使用されています。

    炭素含有率が高いほど硬く、S25Cの方がS20Cより硬い素材です。

    勉強不足で申し訳ないのですが、S20CとS25Cの硬さの差は打感の差になって表れると

    しても数値での差がはっきり判りません。

     

    当店取り扱いのEPONのアイアン、BALDOのアイアン、RomRoのアイアンはS20Cの素材を

    使用しています。(RomaRoはS20Cを8620で表現)

    打感はゴルファーによって違いがありますので、どちらの素材が良いとは言えませんし、ヘッドの

    構造上からも打感は違うと思いますし、シャフトによっても違いがあると思います。

    しかし、EPONのアイアン、BALDOのアイアン、RomRoのアイアンを打ったお客様はその打感の

    柔かさをほぼ全ての方が感じられています。

     

    柔かい素材だから磨耗度が大きいと思うゴルファーもいるかもしれませんが、そんなに簡単に

    磨耗するとは考えられず、現実に磨耗してクラブを買い換えるというお客様はいらっしゃいません。

    昔、土の上で練習をしてきたことのあるゴルファーにはソールの刻印が消えて見えなくなっている

    ウェッジなどお持ちかもしれませんが、文字が消えるまでに何年ぐらい掛かりましたか?

    当時はS20Cの素材を使っていたアイアンはかなり少なかったと思います。

    まして、今は土の上で練習できるあの良き練習場は皆無で、マットの上で打つ練習場が

    多いのですから、磨耗が早いとは考えられないと思います。

     

    余談ですが、夏に作る軟鉄鍛造アイアンと冬に作る軟鉄鍛造アイアンは冬に作るアイアンの

    ほうが硬いという話もあります。

    夏は室温35度以上になるため鉄が冷える時間が長く、冬は0度に近い室温では鉄が

    冷える時間が短いためなのです。

    でも、ゴルフでは硬さの差が打って判るほどあるとは考えられません。

     

    柔かいインパクト感のあるヘッドにゴルファーのスイング適合シャフトを挿してゴルフをより

    楽しみませんか。



    当店で今話題の特注カスタムクラブです。
       
       
       
       

     

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